所沢市議会 2023-03-17 03月17日-06号
所沢市の魅力、これ考えますと、東地区ではインバウンド効果が期待できるKADOKAWAを中心に、アニメやeスポーツの聖地、また、情報発信拠点としての魅力が広がっている、そんなイメージがあるかと思います。また、中央部では、所沢駅を中心に商業系など開発が進んで、歩いて楽しいまちづくりのイメージがあるかとも思います。
所沢市の魅力、これ考えますと、東地区ではインバウンド効果が期待できるKADOKAWAを中心に、アニメやeスポーツの聖地、また、情報発信拠点としての魅力が広がっている、そんなイメージがあるかと思います。また、中央部では、所沢駅を中心に商業系など開発が進んで、歩いて楽しいまちづくりのイメージがあるかとも思います。
また、本年10月には、草加マルイ1階に新たな観光情報発信拠点となる草加市観光案内所を開設し、市内の観光スポットやイベント情報等の発信を行っていくところでございます。 このように、コロナ禍においても、社会情勢の変化に対応しながらおもてなしの心が息づく観光の実現を目指して観光施策の推進に努めてきたところでございます。
また、本年10月1日には草加マルイ1階で、新たに観光情報発信拠点となる草加市観光案内所を開設し、市内の観光スポットやイベント情報等を発信するほか観光ガイドの受付を行っているところでございます。 以上でございます。 ○小川利八 議長 1番、河合議員。 ◆1番(河合悠祐議員) 御答弁ありがとうございます。 再質問させていただきます。
これは、県内の公共施設や県内企業の協力の下、外出時の一時休息所や熱中症についての情報発信拠点として令和3年度には8,625か所が登録されているところでございます。市内におきましては、公共施設は市役所本庁舎及びはぴすしらおかの2か所を登録し、企業としてはコンビニエンスストアなどにご協力をいただいております。
次に、市観光協会ホームページについてですが、道の駅は、熊谷を知っていただく情報発信拠点としての役割もございますので、お土産やご当地グルメ等の発掘、情報発信について観光協会と連携し、知名度の向上につなげたいと考えています。 次に、伝承施設等の設置については、現在検討中の要求水準書(案)では、民間企業からの提案施設として考えています。
また、熊谷市の東側の玄関口であり、熊谷スポーツ文化公園に近接する立地であることから、国道17号バイパスや国道125号の道路利用者の公園来訪者等に対し、地域資源の情報を効果的に発信する情報発信拠点としていくとも考えています。
次に、伝統産業展示室の展示コーナー等のリニューアルについてでございますが、同展示室は、市内外から訪れた多くの方々に対する情報発信拠点としての機能を担っており、これまで市内小学校による校外行事をはじめ、草加市観光協会の主催事業である草加まち歩きツアーの行程の一部に入れていただいたり、草加朝顔市や「漸草庵 百代の過客」などと連携したスタンプラリーの拠点を担っていただいているほか、民間旅行会社が企画するバスツアー
まちのクールオアシスは、外出時の一時休憩所や熱中症の情報発信拠点であることから、市ホームページにおいても市民に周知してまいります。 また、熱中症予防の啓発として、熱中症のリスクの高い高齢者向けのメッセージと、コロナ禍におけるマスク着用への注意点を書き込んだ市独自のリーフレットを今年5月に作成いたしました。
◆13番(矢口豊人議員) 市内だけにとどまらず、市外の方の利用も多い大型ショッピングモールは、上尾の魅力を内外に伝える情報発信拠点になると思います。一層有効に活用していただきたいと思います。 それでは、魅力的な農産物のブランドづくりや、その他地産地消への取組はどのようなものがあるでしょうか。 ○議長(大室尚議員) 柳下環境経済部長。
今後は、この愛称にふさわしい情報発信拠点施設となるよう、おもてなしの心を常に持ち、皆様に気持ちよくご利用いただけるよう取り組んでまいります。 次に、イの移住促進業務における観光協会との連携についてお答えいたします。この施設には、越生町観光協会の事務所が入り、観光情報の発信を行っていただくことになっております。
4、東日本連携の交流拠点・情報発信拠点である「東日本連携センター」の成果と効果を検証し、課題を整理した上で、今後の取組の充実・強化を図ること。 5、行政事務のデジタル化によるペーパーレス化を加速させること。あわせて、報告書等の行政資料の作成部数の見直しや、コピー用紙の使用総量に係る削減目標の設定等により、紙の使用量の削減を図ること。
リノベーションまちづくり等を進めるに当たっては、同社に鉄道事業者としてだけでなく、不動産オーナーや情報発信拠点などの立場でも関わりを持っていただけるよう、積極的に働きかけを行ってまいります。 以上でございます。 ○佐々木洋一 議長 8番、金井議員。 ◆8番(金井俊治議員) 御答弁ありがとうございました。
そのため福祉事業所で製作した製品を御案内する情報発信拠点として発展するとともに、福祉の店の売上げが伸びることにより、障害のある方の工賃の上昇などが見込まれますので、障害のある方の社会参加に対する意欲を高めたり、生活の充実化に寄与することを期待しているところでございます。 以上でございます。
共通認識2といたしましては、東日本連携の情報発信拠点として、平成31年3月28日にまるまるひがしにほん(東日本連携支援センター)を設置し、人、物、情報を集め、交流、発信、活性化を促す地方創生の場として、シティープロモーションをはじめ、経済活動促進のための様々な広域的取組を展開しているところです。
その要因は、道の駅に整備しました情報発信拠点施設整備工事3,828万6,000円の皆減及び企業立地奨励金の減などです。 8款土木費は、支出済額10億3,355万5,328円で、執行率87.08%、前年度比2億3,302万8,263円、29.11%の増です。その要因は、東松山鴻巣線4車線化事業に係る物件補償料3億129万1,954円の増などです。
これは致し方ない部分はあるのかなと思いますが、例えば外出時の一時休息所の設置や熱中症の情報発信拠点となっていたまちのクールオアシスについては、今年はどのようなふうになっているのかお聞かせください。 ○副議長(田中栄志) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(鈴木貴久) こちらのクールオアシスにつきましては、例年どおりに利用できるようにしたいと考えております。
また、市民への情報提供や市民の意見表明の機会といたしましては、この間、国では双方向の対話の場として、各地で継続的に住民説明会の実施や情報発信拠点の開設を行ってきており、本市におきましてもこれらの開設を国に要望し、平成31年2月13日から19日の間、情報発信拠点を中央公民館に開設、令和2年1月9日から11日の間、オープンハウス型住民説明会をイトーヨーカドー錦町店で開催するなどの取り組みを行ってきたほか
基本計画の113ページになりますけれども、こちらに整備に当たっての基本的な考え方ということで、「健康をテーマとした地域循環型の産業・生活交流拠点から広域的な行田まるごと情報発信拠点へ」ということで、基本的なテーマが健康で、その中でまた違う側面で情報発信拠点、また、地域循環型の産業・生活交流拠点ということで、産業の活性化だとか交流人口の増加、それと健康ということで、市民の健康に少しでも寄与できるような
私の資料を見ますとですね、平常時の活用につきましては、コミュニティスペースとして地域に提供、水防活動の訓練等に利用、防災学習施設や川の情報発信拠点として水防センターを活用とあります。
まず、①災害発災後の情報発信拠点や避難所、救急救命、消防、医療などに対応する主な公共施設のブラックアウト対策の現状について教えてください。それから、ブラックアウト対策に関する今後の取り組みについて教えてください。まずはそれをお願いいたします。 ◎森谷精太朗 危機管理監 議長。 ○遠藤英樹 議長 森谷危機管理監。